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DJI RONIN-Sの設定・操作・360度回転のやり方|撮影現場で使用したRONIN-Mと比較 !

こんにちは、NAKAJIです。

DJIのスタビライザーRONIN-Sを購入したので、詳細をお伝えしていこうと思います。

ぼくはRONIN-Mを持っているのですが、一言で言うと「同じ価格にして最強のスペック」という感じです。

なので、RONIN-MとRONIN-Sを比べて、どういった違いがあるのかという点を踏まえて紹介できればいいなと思っております。
それではレッツゴー!

RONIN-S開封

ということで、外箱はこんな感じです。もう見るからにかっこいいですね。

中身ですが、こういった形でスーツケースみたいなものが入っています。

そして、この中を空けていくと、まず本体のジンバル・バッテリーグリップ・バッテリー部分とバッテリーの下に取り付ける三脚です。
加えて、あとは細かいコード類とか電源部分になります。

この小さなポーチの中にコード類とか小さな部品がいっぱい入っています。以上が同梱物です。
なのでさっそくセッティングをやっていきましょう!

RONIN-Sのセッティング

まずは、このバッテリーグリップに下の三脚部分を取り付けます。

バッテリーグリップとシンバル本体の設定

次はバッテリーグリップとシンバル本体のセッティングです。

カチッとセットしたらここにレバーがあるので右がフリーの状態で、このレバーを左にすればOKです。

セッティングをしました。次はカメラを載せていきましょう。

カメラの設定

ぼくいま24mm-70mmを使っているのですが、セッティングする時に正方形のプレートと細長いプレート二つ種類があり、ぼくはこの正方形のプレートと細長いプレートを使います。

例えばこのレンズが広角で小さいレンズだったりとか単焦点の小さいレンズであれば、この細長いプレートだけでもいいと思うのですが、どうしても穴一つになってしまうと、ネジ穴が緩みやすくなってしまいます。

なので、底に一つ噛ましてから細長いプレートを付けて、安定性が増すようにしたいと思います。

ぼくの場合はこの正方形と長方形のプレート二つ使ってセッティングしていきます。

まずは正方形のプレートをいま付けているので、ここに細長いプレートを付けていきます。

もうひとつ、Y字の支えるプレートがあるのですが、これはレンズを支えるプレートです。

一応、先端に付けられるようになっているので、これも付けておくと安定感が変わると思います。

早速プレートを付けた一眼とRONIN-Sをセッティングしていきます。

まずはこの土台のところに一眼に付けたプレートを入れていきましょう。

とりあえず最初は多分バランスガタガタだと思うのですが、一旦適当につけます。

そしてここからの設定なのですが、まず最初にここのロール軸のフレームを持って動かないようにいったん固定させます。

ロール軸のフレームを持った状態でカメラを上に向けます。

今カメラ上に向けた時に前に下がっちゃってるので、ここを調整します。

前に下がってしまう時は、チルト軸の調整を行います。

前に行ってしまう場合はチルト軸を少し手前に引っ張って、上に向けてまだ前に行ってしまうので、もう少しチルト軸を手前に持っていきます。

正しい状態はカメラを上に向けて上に向いたまま止まったらバランスはOKです。

はい、できました。

では次にカメラを前にして、前に向くようであれば、ここのカメラのプレートを少し後ろに下げます。

はいOK!はやーい!

ここで前に倒れるようであれば、もう当たり前ですが、このカメラのプレートを少し後に。
後に倒れてしまうならカメラプレートを少し前に出してあげることで、重心の調整ができます。

そして、うまいとこ見つかるとカメラが前を向いたときに前後に動かずに前にピタッと止まるような感じになります。

ロール軸の調整

次はさっきまでロール軸のフレームを持っていたのですが、ロール軸を離してしまうと、バランスが崩れてしまうので、次にここの調整をしていきます。

ロール軸から手を離した状態でカメラが左に傾いたり、右に傾かないように調整をします。

この時の少し工夫として一つあるのが、ここの軸を少し手前にクイっと引っ張りながら前後調整すると調整がしやすいです。
斜めになってるのでこれを少し手前に起こしていグイって引っ張ってこっち側に引きます。

パン軸の調整

最後にパン軸の調整です。

パン軸の調整はカメラを前に向けたときに、カメラが変な角度にならないよう調整します。

正しい状態は前に傾けてカメラもそのまま前に向いていれば正しい状態です。

パン軸を前に向けてこうやって傾いてしまうとダメな状態です。

なのでこうやって傾いてしまう場合はパン軸を調整します。

パン軸はちょっとざっくり前に向けてその角度で止まればオッケーです。

これで全体のバランス調整が整いました。

バランス調整が終わったらバッテリーグリップに電源があるのでこれを押しましょう。
そうすると使えます。

次にジンバル本体の方にも電源があるのでこれを押します。
そうすると電源が付いてポーンという音がなります。

これで基本的なセッティングは終了です。
次はオートチューニングです。

RONIN-Sのオートチューニング

次はオートチューニングをしてみましょう。

RONINのアプリがあるのでこれを起動します。
起動したらですね [Conect to Ronin] これで電源を入れたRONIN-Sと接続をします。

次にConfiguration→Motor Parameters→Auto Tune
チューニング中はゴォーという変な音がするんですけれども、これは正常なので心配しなくても大丈夫です。

下のところにPan,Tilt,RollでPowerっていうところがあると思うんですけれども、パンが16とか出てますね

これ確か「プラマイ10以内でないと過負荷になってしまう」と前DJIの方から聞いた覚えがあるので、ここはできるだけプラマイ10以内に抑えていた方がいいかもしれないです。

ちょっと今、ぼくは超えていたので、良くない状態かもしれません。

これでオートチューンが完了しました。
これ、本当にRONIN-Mのアプリと比べるとめちゃめちゃ使いやすくなったんですよ!

前のRONIN-MのアプリがDJIアシスタントっていうアプリなんですけれども、本当に使いづらかった!

アプリの使いやすはめちゃめちゃ向上してますね。本当にこれ使いやすくなりました。

ということでこちらがオートチューニングを終えた状態ですね。
キレがあります。

操作としてはトリガーを押したまま動かすとカメラの方向が固定されながら動きます。

横に向けてもこう向いてもカメラはあっちを向いた状態ですね。

これで被写体を追尾することができます。
トリガーを外すと傾ける方向にカメラもその方向に向きます。

なのでこれローアングルの状態でハイアングルにするとか、凄いやりやすいと思います。

めちゃめちゃいい・・・これ使いやす!やりやすいめっちゃ使いやすい!

ちなみにトリガーを二回押すと、正面に戻ります。

三回押すと手前に向きます。

これで自撮りは結構きついですけど、一応手前に向きます。

補足ですが、オートチューニングはアプリを使わなくてもMボタンと前のトリガーを4秒間押すだけでも、チューニングすることができます。

どのチャンネルでもMボタンを長押しすることによって、スポーツモードに切り替えることもできます。
スポーツモードは素早い動きでも、ちゃんとジンバルが働いて、カメラが被写体を追ってくれます。

これいいっすね!めちゃめちゃいいですこれ!

ぼくはRONIN-Mを持っていて、去年の12月ぐらいに買って被写体をスピーディーに追うことをRONIN-Mでやろうとしたのですけれども・・・
まあできない。粘りが弱いんですよこのRONIN-Mは。

しかし、このRONIN-Sはすごい粘りが強いので、スピーディーに動かしてもカメラがちゃんと追ってくれます。
ジンバルが働いてちゃんとカメラが追ってくれます。

これは非常にいいですね、めちゃめちゃいいと思います。

あとはこのジョイスティックを使うことで、カメラの向きを変えることができるんですね。
右、左、上、下、斜め・・・

いやー非常に使いやすいです。

あとは360度回転するやり方について説明したいと思います。

RONIN-Sで360度回転するやり方

コントロールセッティング→チャンネル3をロールにしてみましょう。

チャンネル3に設定した状態でトリガーを押して前に向けてスティックを回すと・・・

おー!回ってるすごい!凄いですね!簡単です!

以上が360度回転するやり方でした。

RONIN-Sは片手でも持てる

ということで操作感もRONIN-Mに比べると持ちやすいです。

片手で持つにはちょっと重いんですけれども、とは言えRONIN-Mは撮影する時に両手持ちでないと撮影できなかったので、これが仮に途中片手で持というだけなら全然持てます。

これが長時間になるときついんですけど、長時間の場合は両手で持ってたまに片腕とかだったら全然持てますので、そこの操作性に関してはめちゃめちゃいいのかなという風に思います。

RONIN-Mと同じ価格にしてこの機能性とコンパクトさ。

これは買わない理由はないですね。
めちゃめちゃいいですこれ、めっちゃ撮るの楽しみです!

RONIN-Sは瞬間を逃さない!

あとやっぱりRONIN-Sのいいところはま機能性とこのコンパクトさに加えて、すぐにやっぱ切り替えができるっていうところ。

オフの状態だとしてもすぐにオンにして、片手でもって撮影を開始することができる。

そうすることによって何ができるかっていうと、映像を撮るときって皆さん多分わかると思うんですけれども、「今この瞬間あ、ソレ!」っていうものを逃す瞬間って多いと思うんですよ。

少なくとも手で持って撮影してる分には、そういうタイミングは捉えやすいかもしれないです。

でもこれがRONIN-Mとなると、一回スタンドを置いてセッティングしてチューニングしてとかなると、凄い時間がかかってしまうと思うんですよね。

これおそらくRONIN-Mを持ってる方は凄い分かると思いますが、RONIN-Sの場合だとこの状態でもチューニングができますし、チューニングをしなくてもすぐに撮影を開始することができる。

片手でも開始することができるので仮に荷物を持ったとしても、すぐに片手でトリガーをつかみながら撮影することができる。

なのでより一層自分のアイデアというものを、ふんだんに表現できるツールなのかなという風に思います。

結論:RONIN-Sを買わない理由がない!

っていうことでま結果的には、価格が一緒にも関わらず操作性抜群で、しかもアプリの使いやすさも向上していて、なおかつコンパクト。
そしてスピードモードによる追尾が最強、マジで最強。

なので、これから動画やる必要だったりとか、あとは「買おうかなー」って悩んでる人、これは買わない理由はないと思います。

10万円です!なんとかになります!10万円なら。

フォーカスの機能については、ぼくはRONIN-Sに付けてるカメラ本体がいまα7Ⅲなんですけれども、このフォーカスはまだ対応していないらしいです。

これに関しては対応していなくともα7Ⅲのオートフォーカスが優秀なので、それに頼ろうかなと。

もしくは片手で持ちながらこうすることもできるかなと思っております。

これがRONIN-Mだとできないですね。

まあ、そうやり方もあるかなと思っております。
なので、いまフォーカスは使えなくてもいいかなと、今後使えることを期待しようかなと思います。

ということでRONIN-Sでこれからいろんな映像を取っていこうと思います!

お読みいただきありがとうございました。
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