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【レビュー】DJI RONIN-S × SONY α7III フォーカス送りテスト【新ファームウェア】

「RONIN-Sを買ったはいいけれど、まだそいつの本領を発揮できない」

という方も多いのではないでしょうかー!

ということでこんにちは、NAKAJIです。

きましたよ!RONIN-Sの新ファームウェア!

何をこんなハイテンションで申しているかと言いますと、GH5以外のカメラでも、フォーカス送りができるようになったんです!

いままではぼくはSonyのα7ⅲを使っていたのですが、フォーカス送りやこの録画ボタンというものは全く使ってきませんでした。

なので、いわばこいつの本領発揮ができていない状態でした。

今回新ファームウェアが来たということで、それらができるようになったということです!

今回は大まかに3つ。

  1. 新ファームウェアの内容
  2. 新ファームウェアのアップデートの方法
  3. テスト(録画ボタン、AF、フォーカス送り)

実際に本当にそのRONIN-Sとα7ⅲを使ってそれらを使うすることができるのかというテストを行いたいと思います!

できなかったら悲しいです・・・。

それでは、レッツゴー!

結論

先に結論をいうと、RONIN-SとSONY α7ⅲの組み合わせにおいて、新ファームウェアによる録画機能、オートフォーカス、フォーカスお送りの3つは確認することができました。

録画機能に関しては、ここの録画ボタンを押せばできます。

オートフォーカスに関しては、もともとα7ⅲのオートフォーカスが速いので、「使わないかな」と思いました。

でもたぶん反応はできてたと思います。

肝心のフォーカスお送り、そうですフォーカスホイールの件なのですが、これに関しては出来たのですが、このフォーカスに直付けするタイプのものに比べると、若干タイムラグがあるかなという印象です。

なので操作をしていて、若干違和感があり、使いにくいので「正直いうと微妙!」って感じです。

一番苦労するところがあって、それはα7ⅲとRONIN-Sを正常に接続するところ。

これが正常に接続されていないと、録画ボタンやフォーカス送りができないできません。

α7ⅲ内の設定を3つ大事なポイントがあるので、それをちゃんと押さえないとだめです!

なので、その3つのポイントは最後の方でまとめているので、気になる方はそこまで飛ばして読んでみてください。

結論としては問題なく録画とオートフォーカス、マニュアルフォーカス、フォーカス送りができたのですが、少し期待しすぎていた点があったかな・・・ということでま気休め程度のこのフォーカスを送りかなと。

ただ10万円でRONIN-Sのスタビライザーとフォーカス送りができるということを考えれば、コスパはいいなという感想ですね。

逆を言えば、それなりの性能のフォーカス送りです。

新ファームウェアの具体的な内容

ということで具体的な内容なのですが、 SONY α7ⅲ・α7Rⅲ・NIKON Z6・EOS Rなどの機種が、RONIN-Sのフォーカスホイールを使用したフォーカス送りに対応しました。

また一部機種ではフォーカス送りを含めたカメラ制御RONIN-Sのフォーカス送りの速度調整が可能となりました。

ということで、その名の通りRONIN-Sのフォーカスホイールを使うことができるようになりましたということです。

これまだぼくやってないので、今回は動画撮りながらよく見てました。

もっと詳しく見たいという方はVOOKさんのすごく分かりやすい記事が出ていたのでこちらの記事も確認してみてください。

【VOOKさんによるRONIN-Sの新ファームウェアの記事】

https://vook.vc/n/1477

新ファームウェアのアップデート方法

2個目!ファームウェアのアップデート方法を説明していきたいと思います!

まずはWiFi環境でやりましょう。

最初に組み立ててバランス調整を行ってください。

RONIN-Sの組み立てとバランス調整を行いましょう。

もちろんカメラを付けて。

バランス調整の仕方がわからないという方は、ぼくの過去のYouTube動画や記事にRONIN-Sのバランス調整の方法を載せているのでそっちも見てみてください!

DJI RONIN-Sの設定・操作・360度回転のやり方|撮影現場で使用したRONIN-Mと比較 !

こんにちは、NAKAJIです。 DJIのスタビライザーRONIN-Sを購入したので、詳細をお伝えしていこうと思います。 ぼくはRONIN-Mを持っているのですが、一言で言うと「同じ価格にして最強のスペ ...

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バランス設定が終わったらジンバルの電源をオフにしておきましょう。

そして同梱されているケーブルをRONIN-Sに接続します。

Type-CとUSBのやつでPCと接続します。

ぼくのMacBookにはUSBが差せれないので、このタType-Cの変換するやつを使ってやっていきます。

接続しました。
PCの方にも接続完了です。

次にDJI Proassistant For RONINソフトというものがあります。

これは多分ネットに落ちているでしょう。

ぼくも入れたはずなのですが、なんか失くなっていたので再度ダウンロードしたいと思います。

こちらからダウンロードが完了しました。

なるほど、開発元が未確認のため開けません。

こういう時は [システム環境設定] → [セキュリティとプライバシー] → [このまま開く]

そうするとインストールが開始できます。

そして開いたらプライバシーポリシーに [Agree]

アシスタントインフォメーションとデバイスインフォメーションを一応オンにします。

[Join User]をクリック。

ありましたよ〜!次、UPGRADE行きます!

本当にフォーカスお送りできるのかな?できなくてこの記事ボツになる気がしてる・・・。

いや、でもできるんだろう・・・。

アップグレードが100%完了したら、次はケーブルを抜き、RONIN-Sの電源を落として電源を入れます。(再起動)

ジンバルのスイッチオン!

新ファームウェアのテスト

ここからが問題です。

みなさんのRONIN-Sの付属しているケーブルがあるんですよ。MCC-C!

MCC-C というケーブルがあるんですよ。

まずはType-Cをカメラにつけて行きます。

カメラに接続しました。

次に、横になんかケーブル接続するところがあるので、そこにこれをぶっ挿したいと思います。

奥まで入れるとカチって鳴りますね。
これでブッ挿しました。

そしてカメラの電気を入れたら接続中となります。

これかテストしていくのですが、試すことは3つ。

  1. 動画の記録ができるかどうか確認
  2. AFを確認
  3. フォーカス送りの確認

たぶんこれらがこれができるはずなんです。

テスト①:動画の記録ができるか確認

接続をしてできるのか、まずは動画記録の確認です。

この録画ボタンがあるので接続ができるかどうか、ポチっ!

接続された!
動画記録されましたね。ちゃんとされました。

テスト②:AFを確認

動画の確認はは序の口ということで、オートフォーカスやっぱりよくわかんないね・・・

『カメラ制御ボタンを半押し』

ちょっとわからないので次!フォーカス送りをやります!

テスト③:フォーカス送り

まずレンズをマニュアルにして・・・

クマジで3時間ぐらい時間がかかりました・・・。

やっとRONIN-Sのフォーカス送りができました・・・・・。

テストした映像があるので、ここではスクリーンショットでご覧ください!

手前にイーヨーがあって奥に人形があります。

今はイーヨーにピントがあっていますが、奥の人に合わせて・・・

合ったかな?

奥の人から手前のイーヨーに変えていきます。

合いましたね。

新ファームウェアのアップデートまとめ

ということではピントは合っているのですが、正直な感想言うと、う〜ん・・・ところはあります。

できるっちゃできる、できるっちゃできるのですが、なぜちょっと微妙な感想かというと、

普通に仕事で直接フォーカスリングを調整するホイールを使ったことがあるのですが、ソレに比べると若干このホイールの反応にラグがあります。

動かした映像でも若干ラグがあるので星3つで言えば、星1.5ぐらいの程度って感じです。

けれど反応速度は、まあまあまあ使えなくはないですから、ないよりはマシ。

あった方がいい、あった方がいいと思ますよそれはもちろん。

だからこのラグにさえ慣れれば十分かなという感じですね。

新しくホイール買うのも、ホイール買うだけでたぶん10万円くらいするので、そう考えるとスタビライザーも付いてこのホイールも付いて10万円というのは相当まあコスパ良いです。

逆を言えば、まあまあそれなりの性能だよねっていうところに落ち着きますね。

それで、なんでこの時間がかかったか、すっごい苦労したか。

カメラのアップデートをしたことは多分これはもう関係なく、カメラの設定でした。

まず3つポイントがあって、まず1つ目はスマートフォンの操作を切りオフにするっていうことと、

2つ目にUSB接続はPCリモート、

3つ目のこれ実は今だに謎なんですけど、カメラは?レンズの方は今マニュアルじゃなくてオートフォーカスになてるいるんですよ。

何を変えたかっていうと、画像左下にあるカメラ内の設定でメニューの、マイメニューに追加しちゃってるんですけど、メニューのところにフォーカスモードっていうモードがあるんですよ。

このフォーカスモードを「マニュアルフォーカス」にすることによって、ホイールが使用可能になります。

最後のこれだけが分からなくてめっちゃ苦戦した・・・3時間ぐらいずっと調べたり色んな英語の記事バーって見てやっと分かりました。

なぜレンズのフォーカスの方じゃないのか・・・俺にはわからない・・・。

ということで対応可能レンズとかも色々載ってる資料があるので、貼っておきます。

これは対応可能なレンズですよみたいなね、一覧が載っているので参照してください。

20190314 RONIN-Sの新ファームウェア 対応機種/レンズ 最新PDF

ということで、動画撮影のボタンもできました。

多分オートフォーカスもできたと思います。

オートフォーカスでもα7ⅲ反応いいからすぐぴったりピント合っちゃうよね。

だから、あまあまあですね。

フォーカス送りに関しては「できた」と言えるが、ぼく的には星1.5って感じ。

このタイムラグにさえ慣れればいいのかなと思います。

ということでRONIN-Sの本領発揮っていうところなのですが、若干ちょっと期待すぎた部分もあった。

しかし、慣れればいいじゃないのかなという感じですね。

ということで、もしあなたのカメラがRONIN-Sにまだ対応していない状態だったら、もう少し気長に待てば対応されると思います。

このレビュー見て「フォーカスリングそのタイムラグがちょっとあるか、ダメだな」っていう人は、直接物理的にフォーカスリングを調整するやつがあるので、新しくそれを購入するのがいいのかなと思います。

ということで、きになる点があればYouTube版のコメント欄などで質問して下さい!

役に立ったら、記事のSNSシェアやYouTube版の高評価よろしくお願いします!

そしてチャンネル登録もしていただけると嬉しいですね。

お読みいただきありがとうございました!

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